高校体育大会の決勝は、とわの森三愛が3-0で札幌東商業を下し、18年連続22度目の優勝を果たしました。
今年度より、新監督として五十川監督が指揮をとり、投手大須賀選手は1安打1四球で二塁を踏ませることなく完封しました。
打線が機能し、つなぎのバッティングが徹底されているとわの森三愛高等学校は、7月30日から山形県で行われる全国大会へ出場致します。
目指すはてっぺん全国制覇!
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